【おそ松さん】能力。

1話 ページ2

姉「私たちの住む世界では、みんな能力をもっている。弟の6つ子も、姉の私も、能力をもって生まれ てきた。」

お「うぃー。食った、食った〜。」

姉「美味しいかったわ。」

お「よし。みんな帰ろう。チビ太ーツケといてー。」

チ「待ちやがれバローこんちきしょう」
　「明日までに、たまったツケ返さないと、もう、一生おでん 食わせないからなー。」

6「えーーーーーー!!!!!!」姉「はぁ。」

ト「もうっ!ひどいよなーチビ太」

姉「ほんとよ〜」

チョ「ツケ返せたって、僕たち、金ないよー。」

一「どうしよ。十四松。」

十「どうしよ〜。一松兄さん。」

カ「愛があれば金などいr」

お「あっ!そーだ。明日、朝ハタ坊の所、いこーよ♪」

姉「ナイスアイデアよ!おそ松。」

ト「いーね。そうしよう。」

一「そーしよう。」

十「そーしよう。」

お「じゃ、決まり〜♪」

姉「じゃあ、みんな寝ましょ。おやすみ。」

5「おやすみ〜」

カ「····え。」

　 ー続くー

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