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林間学校、悪くねーじゃん！
・・意外と俺たちいい雰囲気じゃね？
よし、
『ねえ、なにニヤニヤしてんの、早く切って、』
青木「はーい♡//」
『きも、』
今の俺に何言っても無駄さ！
よーし、林間学校の間に絶対告るぞー！
頑張れ、俺！
『？』
ーーー
『よし、できた。』
青木「おおーーーこれが一花が作った料理！」
『料理ってほどでもないけど・・』
青木「いいじゃん、俺はちょーうれしい！、」
『そ、そんなに喜んでくれるんだったら、今度作ってあげようか？・・』
青木「へ？いいの？」
『気がむいたらね！・・・』
青木「食べたい！よっしゃー！」
『ﾊﾊﾊ、喜びすぎ 笑』
青木 ﾄﾞｷｯ「///いただきまーす！」
青木「にんじん最高！」
相多「よっ、２人も元気か？」
青木「お、あっくん、井田。」
『元気・・・？かも？』
井田「食えよ、それじゃ体持たないだろ。」
青木「井田あーーー、ありがとな、なんて感謝したらいいか」
井田に抱き着く
井田「お、おう」
『ありがと、』
「「いただきます。」」
『んまっ ﾆｺｯ』
青木「///よかったね」
『だね//』
井田「困ったことがあったら言えよ、」
『ん、』
ーーー
次の日
ﾄﾞﾝｯ
アクツ「これが今日の地図だ！」
副委員長「昨日より厳しいコースになってる・・・。」
アクツ「ほぉ、山が読めるようになってきたか」
「せめて、メニュー変えてくれよー・・」
井田「ビーフシチューとかな？」
相多「それあんま変わんない。」
・・・
アクツ「いい面構えになってきたな、さあ！貴様ら！今日も思いっきり山と戦って来い！！さあ行け！時間がないぞー！」
青木「俺たちも行こう！」
『今日は頑張る！』
青木「よし！」
ーーー
結果
今日はたまねぎのみ
『ごめん、一花が虫苦手で足引っ張ったから、・・・』
青木「いや、俺こそ地図読めなくてごめん。」
『いや、一花が』
井田「あのさ、みんなで作らないか。体力とカ地図を読む力とかみんな違うにきまってる。それだけで人を判断してランクづけするなんて変だろ。」
相多「井田・・・激やばいいやつじゃん！」
『浩介・・・』
青木「・・・。」
浩介を見つめる一花を見る
「でも、どーすんだよ。」
井田「みんなの材料集めて、大鍋でカレー作って、ご飯も一緒に炊いて、みんなで同じ分ずつ分けよう！」
相多「賛成！なんか自分だけたらふく食ってもうまくねーし！」
「めっちゃいいやん！」
「そうしよ！」
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…名前変換してってコメあるが、いらんわ。こんな奴じゃ - 少しずつです｢づつ｣ではないです。一花って人、一人称、名前なんですね…ぶりっこぽいし…よく、設定のクールにみえてってのが書けますね。自己中心な性格の間違いでは？ (2022年8月25日 2時) (
レス) id: 3cf6d2002d (このIDを非表示/違反報告)
Myaa(プロフ) - コメント失礼致します💦いつも楽しく拝見させていただいております🥰大変恐縮なのですが名前変換をできるようにしていただくことは可能ですか…？とてもときめきながら読める作品なので名前変換ができると嬉しいです………💦 (2022年8月3日 21時) (レス) id: 7e6ccb7ce1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みじゅ | 作成日時：2021年11月19日 12時
