無気力系毒舌少女の憂鬱〜part2〜【おそ松さん】

おそラジ６ ページ30

チョロ松「はい、何かいい感じに終わったよね。」


十四松「そっすねー!!俺、みんな仲直りできて嬉しいやっ!!」


A「あー…何か、今更感あってすっげぇ恥ずいんだけどぉ…」


チョロ松「別に良いんじゃない？兄妹仲良くてもさ。」


A「……まーね。」


十四松「はい、じゃあ、次についてだってー。」


チョロ松「あぁ、そうだった。…何か、作者いわく、次で最終話になるとかって…」


十四松「えぇー!?もう終わっちゃうんすかー!?」


A「あ、マジ？……何か、全体的によくわからない話になったよねー。何か、フツーの話が多かった気が…」


チョロ松「まぁまぁ(苦笑)。あ、でも、最終話はまさかの展開になるって。」


十四松「マジっすか〜…。どんな感じなんすか？」


A「あ、それ、ちょっと気になるかも。」


チョロ松「あー。僕も、知らないんだよねぇ。作者が、ネタバレ禁止ってさ。」


十四松「ぇえー!?ケチー!!」


A「いや、フツーに考えてダメっしょ。ネタバレしちゃったら面白くなくなっちゃうし。」


チョロ松「あ、でも、これはOKだってよ。Aちゃんと僕らが…お別れっ!?」←カンペ読んでる


十四松「ぇぇぇええええー!?マジっすかぁ!?仲直りしたのに!?」


A「そ、そうなんだ…。私、自立するのかな…」←実はちょっとさみしい


チョロ松「うっわ…めちゃくちゃ気になるんだけど…その理由は本編で。だってさ。」


A「そうだねー。じゃ、とっととこの場をお開きにしちゃお？」


十四松「うっす!!じゃ、またねー!!」

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