無気力系毒舌少女の憂鬱〜part2〜【おそ松さん】

おそラジ５ ページ19

A「えっ…何かキリ良いのか悪いのか微妙なところで切られたけど!?」


一松「確かに。無理矢理感あるよね…」


カラ松「ま、まぁまぁ…この話があんまりにも長かったから、作者なりの考えなんだろう…。あまり、触れないでやってくれ。」


一松「ﾁｯ…うぜぇ…」


カラ松「ﾋｯ…」


A「じゃ、話そうか。」←だいぶ慣れた


カラ松「俺はさっきの話にはぜんっぜん出てこなかったから知らないぞ？いやむしろ知りたいが…」


A「関係無いなら黙ってよ？…さて、すっごい聞きたいんだけどさ、一松何者!?猫になったの!?どういうこと!?」


一松「あぁ…あれね。デカパン博士。」


A「あぁ、アイツ。」


カラ松「話の方向性がわからない…見えないぞぉ、brother達よ…」


A「こういう夢小説とかでさ、よくお世話になるよね。あぁ言う、便利な役は。魔法使いとか医者とか科学者とか…」


一松「メタ発言…w」


カラ松「作者はもうソイツ(デカパン博士)の出番はたぶん無いとか言っていたが…」


A「マジかwww」


一松「ざまぁwww俺の呪いが効いたかw」


A「えっ、呪ったの？w」


一松「あぁ、末裔までw」


A「はっwww」


※注意
デカパン博士には何の罪はありません。作者が勝手に使わせていただいただけです。


カラ松「あっ…字数余ったな…どうしようか？」


A「え…別に無理にうめる必要性が見つからない…」


一松「んじゃ、一発芸でもしたら？クソ松。」


カラ松「えっ…」


※注意
作者はこの「えっ…」が好きです!!カラ松の「えっ…」が!!
「眠れないなら子守唄を歌「消よー。」えっ…」
って言うのが!!

…注意じゃないって言うね←


A「ま、何もすることないし、お開きで良い？」


カラ松「そうだな。」


一松「じゃ、またね…ヒヒッ」

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