無気力系毒舌少女の憂鬱〜part1〜

次男に聞いてみたら ページ45

作者「はい、流れはわかると思うけど、質問していきますよ!!」


カラ松「フッ、何でも聞くが良いさカラ松girl。」


作者「あ、はい、ではまず始め。Aちゃんは兄弟の中で誰と仲良いと思いますか？」


カラ松「もちろん、この俺だ。………と、言いたい所だが、ちゃんとわかってるさ。…そうだなぁ、俺から見るに、トド松じゃないか？」


作者「おっ、それはどの辺から？」


カラ松「トド松はよく、sisterにケーキとか、小物とかを買ってきているんだ。…sisterも普段使ってるし、気に入ってるんじゃないか？それに、二人でLINEをやってるし。」


作者「まさかのわざわざLINE!?直接は話さないの!?」


カラ松「あー…そうだな…比較的、自分の部屋を持ってるから、引きこもってる…っていうか、あんまり、居間にはいないんだ。」


作者「なるほど…。じゃあ、次。Aちゃんの第一印象は何だと思いますか？」


カラ松「my sisterはかわいい…というよりかは、美人の部類に入ると思うんだ。そう、beautiful!!yes!!あ、そうだ。キツイ性格してそうだが、実は優しいところもあるんだ。だから、誤解はしないでくれ。」


作者「優しい、ね。おそ松もおんなじことを言ってたわ〜。はい、次！うーん…どうしよ…あ、みんなにはそれぞれイメージカラーあるでしょ？Aちゃんの色は？」


カラ松「sisterはwhiteを好んでいる。彼女は正にその色の象徴だと思う。そう、正に純白!!angel!!」


作者「何か、いちいち変な方向にとんでんだけど…、ま、良いや。次で最後かな…。Aちゃんについて、あるいは関係についてどう思ってますか？」


カラ松「俺は…昔からそんなに仲が良い方だった訳でもないが、もっと距離を縮めたいと思ってる。…兄妹として、もっと頼ってほしいんだ。…ま、それは無理だとは思うが…。」


作者「そっか…。ま、見直してもらえるよう、頑張りな!!」


カラ松「カラ松girl…。Thank you!頑張ってみるさ!!」


作者「その意気だ!!…さて、次は自称一番の常識人のドルヲタな三男さんです！」

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