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翌日…
『…何、このマスコミ…』
マ「オールマイトの授業はどんな感じですか？」
『…え、えっと…楽しいですよ？』
マスコミ苦手だな…透明化で逃げよ…
マ「もっと詳しくって…あれ！？居ない？？？」
席について相澤先生からの言葉だ
相「昨日の戦闘訓練お疲れ、Vと成績見させてもらった」
勝己と出久がやっぱり注意されてるし…勝己はザマァみやがれ←
相「さて、HRの本題だ…急で悪いが今日は君らに…」
また臨時テスト…？
相「学級委員長を決めてもらう」
学校っぽいな。次々手が上がる、さすが雄英
『私もやるー』
で、投票で決めることになった。皆挙手しているが、勝己にやらせるのはまずい、うん
出久に入れよう。そういうのは 何だか向いている気がするんだ
出「僕四票ーー！？」
私に1票入ってるけど誰だろうか
そしてお昼…
『うまぁぁ、このデザート最高』
＜そうだねぇー最高ー＞
『毎日食べれるとか本当にしあわｓ((ウウーーーーー！！』
『誰だよ、かぶせたやつ』
＜そんなこと言ってる場合じゃないよ!!＞
『…セキュリティ3が突破された？』
向こうを見るととんでもない人だかりが…
『こっち来たー！？』
人に押しつぶされそう…するとサキとはぐれてしまった。あぁ、私は何で超能力者なのに身長はチビなんだよ恨むぞ…
『っ！？///』
どさくさに紛れて私の胸触った奴シバくぞ。出てこいや。触られたことなんか………
"…わりィ"
…あったな。あったわ。さほど昔ではないがあったな。殴りたくなるわ そいつを
か「てめェ！！」
その張本人の声が響いて先輩らしき人が宙を舞っていた…あれか？触ってきた奴…でも何で勝己がブッ飛ばしたのだろうか…
飯「大丈ー夫!!ただのマスコミです！」
『…い、飯田君？』
＜非常口みたい＞
おかげで静かになったけど…
何でセキュリティが突破されたんだ？
嫌な予感がする…
…
か「……」
落ち着いてお昼を片付けていると勝己がいつも以上に睨んできた
『…』
いつも通り睨み返す
か「チッ…」
中指をお互いに立てて午後の授業へと移った
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ゆゆん(プロフ) - アマメさん» 返信遅れてすみません…汗 応援コメントありがとうございます。受験が終わるまで頑張って少しずつ更新するつもりです！ (2019年10月9日 18時) (
レス) id: ff39647e08 (このIDを非表示/違反報告)
アマメ - 頑張ってください。応援してます。 (2019年9月7日 22時) (レス) id: 4999e7dba5 (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆん(プロフ) - 斉木楠雄好きんごさん» コメントありがとうございます。名前はパクりです笑ここの小説では能力は全て他の漫画のパクリです笑これからも暇つぶしになれるように頑張ります！ (2019年4月13日 20時) (レス) id: ff39647e08 (このIDを非表示/違反報告)
斉木楠雄好きんご - やべぇな名前にてる（笑） (2019年4月13日 19時) (レス) id: 9cf5f7dc68 (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆん - カゲプロすこさん» コメントありがとうございます。テスト期間になってしまったので更新が遅れるかもしれませんが気長にお待ちください！ (2018年11月11日 11時) (レス) id: ff39647e08 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆゆん | 作成日時：2018年10月31日 20時
