左目を失くした愛され声優２

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神崎『こんにちは神崎Aです。さっそくゲスト呼びます。今日は3人です』


立花『こんにちは立花慎之介です』


日野『こんにちは日野聡です』


福山『こんにちは福山潤です』


神崎『よろしくおねがいします』


3人『おねがいします』


神崎『3人オファーして3人来るってありがたいですね。暇なんですか？(笑)』


立花『暇じゃないけどたまたまスケジュール空いてたんだよな』


福山『そうそう』


日野『それだけAのラジオに出たかったんだよ』


立花『争奪戦だからな』



神崎『何ですかそれ(笑)』


福山『早くメール読まないの』


神崎『今日のメールは恋愛相談です。恋愛経験豊富なお三方に答えてもらおうと思います』


日野『俺達でいいの？』


神崎『問題ないです。立花さん読んでください』


立花『えっと友達の好きと恋愛の好きの違いはなんですか？』


福山『めっちゃ難しい相談選んだね(笑)』


神崎『私も分かんない』


立花『そうだな…相手とキス出きるか想像してみたら？出来ないなら異性として見てないってことだよな』


福山『そうだね。あとは一人の時、誰かに甘えたいと思うときに思い浮かぶ人がいれば異性として好きなんじゃない？』


日野『一番分かりやすいのは他の女性と一緒にいるところを見て嫌な気持ちになるかかな』


立花『そんな顔してどうした？』



福山『まさか気になる人でもいるの？』



神崎『いないですよ(笑)想像したけど居なかったです』


日野『へぇ〜そうなんだ』



神崎『皆さん分かりましたか？さすが恋愛マスターですね』



立花『一応恋愛してきたからな』



日野『これから恋愛マスターって呼んで(笑)』



神崎『よっ！恋愛マスター(笑)』



福山『恥ずかしいからやめて(笑)』



立花『そろそろエンディングだってよ』



神崎『それでは皆さんまたね〜恋愛相談のメール待ってます』





ラジオが終わると



立花『この後ひま？』



神崎『今日の仕事は終わりです』



福山『じゃ飲みに行こう』



神崎『いいですよ』



日野『じゃ行こう』




私達は居酒屋に向かった

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