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「私貴方の秘密知ってるよ?」



誰にも教えたはずのない私の秘密を知っていた
それも全て最初から分かっていたかのように話す
私も貴方も初めましてのはずなのに……


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初めまして琉兎くんです!!
小説書くの久し振りなので下手だと思います。
見ていってくれる方には感謝します。
どんな秘密が隠されているか皆様も探してみて下さいね?!
更新遅いですがよろしくお願いします。執筆状態:連載中





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作者名:琉兎くん | 作成日時:2018年11月15日 2時

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