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私達はアイスを食べ歯磨きを済ませた
沙知「じゃ、明日ねーん♪」
淳「おやすみぃ〜」
『うん、おやすみ♪』
�陝屬�やすみ！」
私達は淳太くんに教えてもらった
部屋の扉を開くと
広い部屋に大きなベッドが一つ
置かれた部屋だった
こうなる事は想像出来てたのに
緊張して口数が減ってしまう
『すごーい、大きいベッドだねぇ』
�陝峅興濛世鵑曾擦澆燭い錙△泙犬如⊂弌�
そう笑って返してくる�霤弔�んは
やっぱり余裕だなぁ
�陝屬Δ辰錙△海離戰奪匹瓩辰舛禝せ�ちいぃ〜♪」
�霤弔�んは真っ先にベッドに横になりそう言った
�陝峅燭靴箸鵑佑鵝�はよ横来てや♪」
ニコニコしながらベッドから
手招きする�霤弔�ん
私は恥ずかしくて少し俯きながら
�霤弔�んの隣に横になった
�陝嶌Ｆ�、よぉ頑張ったなぁ勉強」
『うん、絶対テストいける気がするっ♪』
私達はお互い天井を見上げながら話す
�陝屬い韻覽い�しかせん、俺！笑」
『そんな事言って補習なんて辞めてね？笑』
�陝崚�たり前や、誰や思ってんねん！笑」
�霤弔�んは私のほっぺを片手でギュとする
と、同時に唇が重なる
いつもバイバイするときとは違って
少しだけ長いやつ
私だって高校２年生 この続きなんて
言われなくたってだいたい分かる
唇が離れると今度はギュと抱きしめられる
�陝屬◆次△気垢�に友達の家でって何か気ぃ引けるなぁーむっちゃしたいけど…」
『フフフ、そうだね、笑』
�陝峅燭脳个辰討鵑佑鵝⊂弌�
『私はこうしてるだけで幸せだよ？』
�陝屬◆次△發イ△�んてそんな事言うたらぁ！我慢できんくなるやん！！」
『ごめん、笑』
また�霤弔�んと目が合いまた唇が重なる
さっきとは違ってもっと長いやつ
私は息継ぎをするのに必死で少し声が漏れてしまう
すると今度は私の首にキスをして印を付けた
�陝屬發ァ△海谿幣紊靴燭藥澆泙蕕覆�なるから、今日はこれだけで我慢するわ、笑」
『うん、』
もう一度チュッと短いキスをして
私達はギュっと抱き合って眠りについた
少しだけジンと感じる首にまだ�霤弔�んの
唇の感触だけが残る
�霤弔�んからの初めての印…
まだ高校生の私は嬉しくてたまらなかった
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S a T o m i .(プロフ) - みずきさん» コメントありがとうございます！最近更新出来てなくて本当に申し訳ないです。コメント励みに頑張りますね♪ (2019年11月24日 23時) (
レス) id: 2b2e061925 (このIDを非表示/違反報告)
みずき - とても良い小説でもっと読みたいと思いました！ (2019年11月24日 2時) (レス) id: 335e65264a (このIDを非表示/違反報告)
S a T o m i .(プロフ) - atu66mi67yu129さん» コメントありがとうございます。更新がいつも遅くなってしまい、申し訳ないですm(_ _)mそのお言葉を励みにこれからも頑張ります！ (2019年10月23日 22時) (レス) id: 2b2e061925 (このIDを非表示/違反報告)
atu66mi67yu129(プロフ) - 更新ありがとうございます。気になります。頑張ってください。応援してます。 (2019年10月23日 17時) (レス) id: c65eb063a4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：S a T o m i | 作成日時：2019年8月22日 23時
