【黒バス参加者募集】あの人達のキョウダイ・イトコの物語【小説】

火神威沙〜部活〜 ページ8

今日の学校が終わった・・・
…。兄貴は、バスケ部での練習で遅いし、、、


『という事で来た。』

「「どうゆう流れだ！？」」

日「ここは遊ぶ場所じゃねーんだよ！あ”！？」

『・・・・ケド、新聞部でのインダビューって言ったら？』

日「よし、いいぞ。」

誠凛(移り変わり早い･･･)

火「よし！じゃあ俺がカッコイイところ見せるぜ！おい、黒子手伝え」

黒『嫌です。なんで火神君ために手伝わなければいかないんですか』

火「そ、それはぁ･･･」

小「インタビューよろしく！」

『さっきのインタビューに入ってたから入れる。』

「「はぁぁぁ！？」」

『冗談です。いつもどうりにしてなくっちゃ、インタビューもできない。』


そうして私の一日が誠凛のインタビューで終わった。


明日は、何処に行こうかな

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