今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:176,122 hit
小｜中｜大
□ an・an (５) □ ページ28
.
次は神ちゃん。
神ちゃんはほんまにどーなるか想像もつかへん。
撮影はこれまたベットで、との事。
ス 「 ほんとに何してもいいよ〜！ 」
それが一番困るねんなあ、って。
ちょっとは 提案してくれいっ！
神山 「 ぎゅー してええ？ 」
東雲 「 … うん。 」
まずは定番のぎゅー。
神ちゃん、温もりを秘めてらっしゃいます。あったかい。
すると突然、首の横あたりに チュッという感触。
神山 「 ふふ、ごめんな。 」
ニコニコして 謝る神ちゃん。
めっちゃ余裕やん。すごい。
そのあとはもう神ちゃんにお任せ。
チューしたん？っていうくらいソフトなチューもしたし、
ワイシャツのボタンやって 全開。
やのに 慣れてる手つきで進めていく神ちゃん。
… 経験者なのっ！？
こっちはだいぶ恥ずかしいよっ！？
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 599人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：紬 | 作成日時：2019年8月24日 22時
