今日:2 hit、昨日:8 hit、合計:176,154 hit
小|中|大
□ an・an (4) □ ページ27
.
次は淳太くん。
もう慣れてきた、とはいえ、めっちゃ恥ずかしいねんけど。
セットは ベッド。
淳太くんって、色気ムンムンやん?
だからそれについていけるか心配。
ス 「 押し倒しても何でもいいから、くっついて〜! 」
何でもいいから、とか、自由に、とかが
一番分からんねんっ!!!!!!
だからまた 淳太くんに触れてみる。
中間 「 あー、もう俺あかんわ。」
淳太くんが嘆く。
すると、腰に手を回され、完全密着。
ええ匂いする。お金持ちの匂い、って感じ。
その後は 押し倒された。
天井と淳太くんが私の視界に どーんと。
めちゃくちゃ綺麗なお顔。
私、なんか慣れてきたかもしれん。
中間 「 好きやで。 」
… ちょっと前言撤回させてもらうわ。
全く慣れてませんでした。
淳太くんは私のほっぺに キスを落とす。
くすぐったいけど、
大人の恋愛って感じで、
やっぱ淳太くんって 大人やなぁ、って。
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
599人がお気に入り
599人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズWEST」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:紬 | 作成日時:2019年8月24日 22時