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私は樹くんに挿 れられ、動き始めた。


『あっ…あんっ…!』


「やばっ…可愛いっ…」


『樹くんっ、だめっ…!気持ちいいっ…!』


「気持ちいいっ…?俺もっ、っぁ…気持ちいいよっ…!」


『ぅ…あっ…!んんっ…はぅ…っ…!いっ、つきく、んっ…もっ…らめっ…!』


「っ、は…はや…っ、まぁ、俺もっ…ダメだけどっ…っ…んぁぁ…っ…」


『やっ、んぁぁぁ…っ…!』


私と樹くんは同時に果 てた。


「気持ちよかった…?」


『うんっ…このこと…りっくんに絶対言っちゃダメだよ…?シ たこと言ったら、頭おかしくなってしまうから…』


「うん、わかったよ。でも、映画のなかでシ たじゃん。その時どうなる?」


『知らない!多分大丈夫でしょ、演技って言ってたら。』


「そっか、じゃ、本当にシ たことは言ったらダメだね?」


『うん、あとみんなにもね?』


「ん、わかった。」


『じゃ、戻ろ!』


「うん」


私たちはみんなのとこに戻った。



makoto.h side


道「あ、戻ってきた!」


美「おっそーい、何してたの?」


健「樹くんが甘えたいって言うから、甘えさせてただけだよ!」


琳「へぇー、それって好きだから?」


健「そうだy 樹「違う」ごめん…」


豆「でも、長くないですか?甘えるの」


樹「健太ちゃんがずっと甘えてていいって言っt健「言ってない!」そ。」


勇「まさか…キスでもした?」


健「してないから!!みんな勘違いしないで!」


楽屋へ覗きに行こうと思ってたとき、二人がシ てたことを知ってる俺は誰にもそのことを言わなかった。



(樹さんヤ りましたね。)

(嫉 妬かよ。)

(してませんよ。)



[慎→樹→慎]

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かりん(プロフ) - ペこさん» コメントありがとうございます!!鼻血出さないでくださいねー!!出たときは私が代表して拭きますね (2021年5月1日 11時) (レス) id: 5cda387131 (このIDを非表示/違反報告)
ペこ(プロフ) - 健太ちゃん毎回可愛くて鼻血が出そうです...!! (2021年5月1日 3時) (レス) id: ba28ac24bf (このIDを非表示/違反報告)
かりん(プロフ) - めんたさん» ありがとうございます!! (2021年4月6日 23時) (レス) id: 5cda387131 (このIDを非表示/違反報告)
めんた(プロフ) - かりんさん» 結婚しましょう(?) 嘘です、Twitterの方絡み垢でフォローしました!!! (2021年4月6日 23時) (レス) id: b75f607f6c (このIDを非表示/違反報告)
かりん(プロフ) - めんたさん» 私はコメントをくれるめんたさんが大好きです←あ、引かないでください!! (2021年4月6日 23時) (レス) id: 5cda387131 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:かりん | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/karin_hmp/  
作成日時:2021年4月4日 8時

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