とある家の長女とランペの絡み話

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今、いつの間にか14人集まっている。


みんないい体してるなー…


後はまこっちゃんと壱馬くんだけ。なにしてるんだろー…どっちか遅刻なんだろーな…


慎「待たせました！」


陸「大丈夫？何かあった？？」


壱「慎が珍しく寝坊してて…」


『え！珍しい…』


慎「すいませんでした！」


『大丈夫だよー』


陸「これでみんなそろったねー」


『じゃあ遊ぼー！！』


陣「いや、待て待て…水着は？？」


『あ、忘れた！！今から脱ぐね！！』


あー私、脱いでなかったのねー…




北「わぁー！ｴｯ ﾁｴﾁｰ！！」


樹「うわ…エ ロ…」


陸「今すぐ…セッ○ス…」


『どうかな…』


神「可愛い！」


瑠「すっごい似合ってる！」


海「細すぎない？？ちゃんと食べてる？」


『小食だから食べれないの…』


山「へぇー…少食ねー…」


龍「え、何キロ？？」


『35キロくらい…』


全「えー！？！？」


拓「軽すぎない？」


『そうかなー…』


海「持ち上げるよ？？」


『あ、うん…』


海「軽すぎ…ちゃんと食べな！！」


『だから小食だよ！』


やっぱり言われるよね…食べないとって…



riku side



健「わー…気持ちいいー…」


L「ここかな？」


健「うんっ…あぁ…んっ…そこっ…いいー…ねぇー…マッサージ経験あるのー…？」


L「ううん、ないよ、でもね、たまーにやってたんだよ、兄貴に。」


健「へー…気持ちいいから…もっとしてー…」


L「ん、いいよ。」


いいよなー…りきやさんは…健太ちゃんにマッサージしちゃって…


俺だって、健太ちゃんにマッサージしてお尻触りたいよー


いいなぁー…はぁ、俺もマッサージ上手だったらなー…健太ちゃんをマッサージで喘 がせてたのにー…




健「あぁー…気持ちよかったー…ありがと！りきやさん！」


あー。本当にいいなぁーりきやさんになりたいー…俺は何したら健太ちゃんから抱きしめてくれるんだろー…


健「じゃあ、翔平くんたちと遊んできます！！」


あ、今かな！りきやさんに聞いてみよ！

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