10話 ページ13
※今更だけど微ヤンデれです。苦手な方は回れ右！
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固まっているといきなり手に冷たい感覚が伝わる。
『ひっ！』
驚いて変な声がでる。
てかなんでbrooockさんここにいるんだよ！
心の中で突っ込む。
br「Aちゃんの手温かいね〜」
いや可愛いけど！！
なんでしれっと手を握ってんの？
他の人からの殺気で私潰されそうなんですけど。
？？「brooock、何してんの？(暗黒笑)」
br「ゆ、許してクレメンス〜！！」
どこか裏のあるような表情で言う爽やかそうな人。
私に言われたわけじゃないのに怖かった。
やっぱ優しい人ほど怒ると怖いって本当なんだね。
怒ったのかはわかんないけど。
kr「お前ら来るの早いなｗｗ」
キッチンの方から出てきたきりやんさんを見て息をつく。
流石に知らない人たちがたくさんいるところはきつい。
しかもイケメンだし。
？？「早くAちゃんに会いたかっただけ。どっかの誰かさんが抜け駆けしてるし？」
kr「それならシャークんもだろ」
『え、シャークんさんいるんですか？』
隣の席っていうだけなんだけど屋上でも見たし若干恐ろしさを感じるけど。
shk「いるけど？」
お手洗いからヒョコッと出てきたシャークんさん。
その顔は教室でみた顔とは正反対の顔だった。
？？「うわ、お前頬ゆるゆるじゃねぇか」
shk「まぁ〜↑じ？」
『発音が…ｗ(ボソッ)』
思わず笑ってしまい、慌てて口を押える。
周りを見ると皆ポカーンとした顔でこちらを見ていた。
『ＷＯＷ』
驚きと恥じらいが混じって出た言葉がこれ。
しかも無駄に発音がいい。
自分の顔に熱が集まっていくのを感じ下を向いた。
今あの自分を表す言葉は「茹でられたタコ」だな、なんてどうでもいいことを頭で考えた。
でないと恥ずかしすぎて死ぬ。
―コメント返し―
つゆさん：推し…！？ありがとうございます！
これからも頑張らせていただきますね〜！！
ハルさん：めちゃめちゃありがたいです！！
でも実は私もわからなくてですね…(焦)
ヒナ鳥さん：えーと、内容を書くところの上にたくさんのマーク(？)みたいなものがあるんですけどその中のツールっていうところを押すと出来ます！語彙力無くてごめんなさい…。
そしてありがとうございます！！
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シラスとあずき - うん。しょくぱん。さん神(((((((((((っ･ω･)っ ﾌﾞｰﾝ。 (2021年12月8日 18時) (
レス) @page24 id: 614a0191a1 (このIDを非表示/違反報告)
mahoratami-WT(プロフ) - ﾊﾟｧｧｧ(((* ° ∀ ° )))ｧｧｧ ありがとうございます！！！ (2021年11月20日 23時) (レス) @page24 id: 87c639ac9e (このIDを非表示/違反報告)
mahoratami-WT(プロフ) - 二度目ましてですね！ww ｱﾉ､､、ﾓｼﾖｹﾚﾊﾞtwitterﾌｫﾛｰｲｲﾃﾞｽｶ? ｱﾄ、ﾃﾞｷﾚﾊﾞﾃﾞｲｲﾉﾃﾞｼｬｹｻﾝﾄﾉｶﾗﾐｶﾞﾐﾀｲﾃﾞｽ!! ((ﾎﾝﾄﾆﾃﾞｷﾚﾊﾞﾃﾞｲｲﾃﾞｽ！！読みにくくてすみません失礼しました (2021年11月18日 22時) (レス) @page23 id: 87c639ac9e (このIDを非表示/違反報告)
明日葉(プロフ) - 僕が絵下手なの知ってるだろ！？！？ 全然いいよ☆(情緒不安定) (2021年11月18日 18時) (レス) @page23 id: e4ec07d3e0 (このIDを非表示/違反報告)
春日ノ(プロフ) - 暗闇の中でなった音ってなんでかめっちゃ怖いよね､､､ (2021年11月18日 17時) (レス) @page23 id: b3dba0cf6b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しょくぱん。 | 作成日時：2021年10月16日 9時
