私にだって感情はある【実話】

死んじまえw ページ12

どうも、最近日に日に手首の傷が増えていくのやきです。

久しぶりに更新しますな…その間嫌なことがなかった訳では絶対ありません。ﾍｯ

取り合えずもう我慢できなくなりました。

どうしたらあの子を地獄に落とせるか。
そんなことばかり考えてる毎日です。


学校にある人がいるんです。
六年生の時同じクラスで、ずっと嫌なことやられてました。

変なあだ名で呼ばれたり、髪の毛引っ張られて数十本抜かれたり。
お腹、背中を殴られて蹴られたり。


その時も辛かったです。
なんで私にだけやって来るんだろうって。
他の友達にはやらないんです。


やられたことを友達に言えば、聞き流されたり相手の味方をするんです。


なんで、なんで私を守ってくれないの？

なんでアイツなんかの味方するの？


誰か、助けて。


誰か、死にたい。




そんなことずっと思ってました。
おかしいですよね。


この学年になってから、クラスは離れたので今までのようには暴力は振るってきませんでした。

六年生の頃は毎日だったんですけど。

でも、廊下で会えば腹を殴り、髪の毛を抜き、笑いながら去っていくんです。

もう、教室から出たくなくなりました。

でて会えばアイツにやられる。
そんな毎日が嫌だったんです。


それを話してもどうしても学校をうちの親は休ませてくれませんでした。


別に休まなくていい。

私は解決策が知りたい。

娘が暴力暴言ふられてるんだよ。


なのに、なんでそんな平気な顔でいるの？
お前らもアイツと同類なのね。

そっか、私はいつだってお前らの操り人形だから。



だから。仕方ない。




そんな風に諦められたらよかったんでしょうね。そしたらこれからも親の掌の上で操られて親の作ったレールを歩いていけたでしょうに。



残念ながら、私はそんな優しい性格してません。


お前が私に暴力を振るうのは何故？
お前が私に暴言をはくのは何故？

私が納得する理由を聞かせろ。



じゃないと腹の虫が治まらないから。

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