検索窓
今日:32 hit、昨日:1 hit、合計:303,870 hit

9 ページ9

皇輝side



YouTubeを引き継ぐことが決まってみんな余韻に浸ってるとこだった。



?「今日は寒いなー」


?「今日の撮影なんだろう?」



少年忍者のお兄ちゃん組が気まずそうにした。もちろん僕も。


向こうもそれに気づいた。



悠「お疲れ様です。」



瑞「お疲れ様。」


HiHi Jetsとは仲が悪い訳では無いけどでもAの気持ちを考えると。



海「Aちゃん!?」



18年組と喋っていたAが急に頭を抱え始めた。



皇「Aー?Aー?」


颯「誰か救急車!!!」


Aは本当に苦しそうだった。

10→←8



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (240 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
682人がお気に入り
設定タグ:少年忍者 , 紅一点 , 病系
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ゆさ | 作成日時:2020年8月2日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。