GENERATIONSの小森の女【2】 (ページ36)

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インスタライブページ36

リクエストありがとうございます!!

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『はーいはーい始まったかな？』

今日は仕事終わりに家でインスタライブです

"Aちゃん!"

"1人～?"

『ううん～。1人じゃないよ～?』

『隼～きて。インスタライブ』

__隼「今やってるん？」

"隼君の声聞こえるw"

"隼～!"

隼「いぇーい」

画面の中に隼が出てきて私の腰に手を回してくる

"二人とも近いっ!"

"隼くんAちゃんに手回してるよね!?"

『隼近いって言われてるよ?w』

隼「僕らはいつもこんなもんなんで笑」

『笑えへって笑うの好きだよ隼の』

"Aちゃんがデレてる、"

"胸がキュンキュンです、"

隼「!?聞きました皆さん、!」

『なによ笑』

隼「普段こんなことあんまり言わないのに好きって!!w」

『はいはい良かったね隼』

隼の後ろ髪を弄りながら言うと満足そ～な顔でにっこにこ

"@reo_sano_official_acc✓
デレデレしてんじゃねーよ"

"玲於くん来てる!"

"玲於くんおこじゃんw"

『え!玲於!?』

隼「玲於来てんの？玲於～」

"最年少トリオ!!"

"なにか玲於くん反応してあげて笑"

この後1回も玲於はコメントしてきませんでした))

悲しすぎるでしょ

しばらくやってたんだけど、、、隣から、

『まって隼お酒飲んだっしょ』

隼「これ」

『これじゃないってぇ！もぉー』

隼「んふふ笑」

隼「A、」

隼の方を向くと触れるだけのキスをされた

"えぇ！？"

"今したよね！？隼くん！？Aちゃん！？"

"やばくない！？"

"ぎゃぁぁぁ"

『っ!?ねぇまってよこれインスタライブやってんじゃん、』

隼「んふ笑、じゃあ皆さん少年クロニクルもこれから楽しみにしててくださいねぇ～」

『勝手に終わらせないでよ笑』

隼「ばいばーい」

『はい、なんかすみませんばいばい！』

・

インスタライブを自分で切って、私の首に腕を回してきた隼

その腕に自分の手を置く

『もう荒れても知らないからね』

隼「もうみんな知ってんだから大丈夫～」

・

翌朝

『はい荒れてる～笑』

隼「なにがっ！？」

『はぁ！？覚えてないの！？』

GENE「wwwwwww」