焼肉 ページ4
・
龍友「いいか？まだや」
『ｺﾞｸﾘｯ』
龍友「俺がええっていったら一気にやるんやで」
『うんっ。わかった。』
龍友「相手はだいぶしぶといからな」
『初めての相手だから緊張してるわ、。』
龍友「よし、、。もうそろそろやでA。」
『……』
龍友「いまやぁぁぁぁぁ！」
『うぉぉぉぉぉぉ！』
龍友「おっしゃようやった！w完璧や！」
『でしょ！？』
_____玲於「ねぇ。ここ焼肉屋なんだけど。」
メン「二人とも大袈裟すぎ！w」
そうなんですジェネで久々に焼肉来ました
毎回この戦争←は龍友くんと行われます
龍友くんが〜隊長で〜、私が女隊員みたいな？
前隼はお肉焼いた時腹壊させたからトング握っちゃダメって亜嵐くんにも怒られてたから隅っこでひたすらお肉待ちw
涼太「もっと落ち着いて食べれないの？w」
『龍友くんの目がガチだからこっちもガチでやらないと』
玲於「意味わかんねぇ」
『戦場よ！？ここは！玲於分かってる！？』
玲於「もーほんとにうるさい」
『龍友くん玲於がバカにしてくるような発言してきます』
龍友「ぜんっっっっっっっっっっっ」
裕太「いや溜めすぎやろwww」
龍友「っっっっぜん分かっとらんな」
隼「長すぎw」
涼太「たかがお肉だよ？w」
『たかがお肉。されどお肉』
玲於「ほっといて食べよ。あ、これ隼いいんじゃね？」
そう言って網の上のお肉を隼のお皿に移した
『あぁぁぁぁぁ！玲於なんでぇぇ。それ食べようと思ってたのにぃ』
玲於「変なことばっか言ってるからだろうがばーか」
『まぁいっか。』
涼太「え？今日は引きが早くない？w」
『だって今日メンさんの奢りでしょ？もうひと皿食べればいいだけの話だし？』
メン「どこでそんなの覚えたのw」
私は迷わずある人を指さした
メン「おいっ！隼！w変なこと教えるんじゃねぇって！w」
隼「なんで言っちゃうかなぁ〜w(小声) 僕何も言ってませーんw」
メン「全部聞こえてるってw」
玲於『「メンさん」』
玲於「『ごちになります』」
メン「……。」
涼太「そーゆー時だけ息ぴったりなのねw」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 596人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「GENERATIONS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ななみ - 私も隼くん推しです！ 仲良くしてください！ (2020年1月9日 21時) (
レス) id: 8181236ada (このIDを非表示/違反報告)
龍 - わたしもこもつか推しです！！更新がんばってください！ (2019年9月16日 2時) (レス) id: 64242f0266 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - GENE大好きで涼太くんとあらんくんとれおくんよりのオールです最高です三代目は臣君と岩ちゃんと今市君寄りのオール担当です最高です更新大変だと思うけど頑張ってください応援してます (2019年7月19日 20時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
cocona(プロフ) - 是非！続編も読みたいです！ (2019年6月20日 18時) (レス) id: 68455f3516 (このIDを非表示/違反報告)
(*´･ω･`*)(プロフ) - 続編書いて欲しいです！ (2019年6月18日 18時) (レス) id: e2a9a03c0c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ここと | 作成日時：2019年5月15日 20時
