GENERATIONSの小森の女

砂糖 ページ3

・


玲於「なぁーA〜。お〜い」


玲於「A〜。この洋服どっちがいいと思う〜？」


玲於「なぁ。」


玲於「聞いてんのか〜」







そう言いながら私の肩に頭をグリグリしてきたり太ももに頭を乗せてきたり髪の毛触ってきたり



今日はなぜかもんのすごい砂糖





『……うるさい！なに！？どうしたの今日！メンさんにも優しいし！変なものでも食べましたか！？佐野玲於くん！』






亜嵐「今日たしかに塩対応じゃないね」


メン「逆に変すぎて鳥肌立ってくるんだけどw」





私の肩に頭を置いて寝る体勢に入った





玲於「今隼いないから文句言われない。最高」


『ちくるぞー隼に』


玲於「やだ」


『寝るの？』


玲於「うん。隼がいない今なら大丈夫」


『隼に怒られても知らないかんね？w』


玲於「大丈夫だろw」




鼻でﾌｯと笑って寝息を立てた玲於





こんなに砂糖なのいつぶり？


いつもなら私が逆に隼がいない時とか肩借りて寝てるのに


やばい。かわいい


このギャップがファンの人たちにはたまらないんだろうなぁ




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


ストーリー



動画

(今日の玲於はちょっとおかしいです)





『玲於〜』


玲於「……」


『ほんとに寝てますよ皆さん』

『今日はなぜかものすごいベタついてきたんですよ』


亜嵐くんにカメラを向ける



『ね！亜嵐くん』


亜嵐「んぇ？あ、あぁwずっとベタベタしてるもんね」


『間抜け面だったよいまw』


(玲於にカメラを戻すと開いたドア)



隼「おつかれーっす……はぁ！？なんなんこの状況！」


『はい来たw玲於はお説教確定です』


隼「なんでメンさんたち止めないんすか！」


玲於「……うるさい」


『今日砂糖なんだって』


隼「そんなことはどーでもいい！wまじで玲於離れて！」


玲於「うるっせぇ。」








涼太「隼いないから最高みたいなこと言ってたよ」









玲於「涼太くん？」


『Sっ気すごいw』


隼「はい玲於説教ね」


『私は言いました〜ってことで皆さんバイバイ！』


『亜嵐くんラスト一言！』



亜嵐「てぃっ！」



『なにそれw』








━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



@

涼太くんがポロッと爆弾発言した時の隼の顔w



@

さきれおやばい！



@

隼Aのこと超大切にしてるね



@

隼の必死さwww
かわいいw

焼肉→←オレンジ

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す