252話 ページ32
「わぁ〜！チーズいっぱいだ〜！」
木「それめっちゃ美味しそう！笑」
「やっぱ私見る目ありますね」
木「チーズをね笑」
「おいしそう〜！！」
やって参りました、チーズフェア！
太るとか知ったこっちゃねぇということで
チーズたっぷりチーズハンバーグー！
チーズINハンバーグにONチーズ！
いやぁ罪な食べ物ですねぇ…
木「先食べてていいよ？」
「いや！待ってます！」
木「ありがとうねぇ笑」
良平さんはチーズたっぷりチキンドリルだったはず
木「あ、きたよ
うわぁ〜すげぇ！笑」
「もはやチーズメイン…笑」
木「じゃあ食べましょうか！」
「いただきます！」
やっぱセンターをざっくりいってチーズ出したいよね！
「ひゃぁ〜！」
木「それすげぇな笑」
「これトラウマレベルですよ笑」
木「チキンうまっ！Aちゃんあげるよ〜！」
「わ〜い！ハンバーグもどうぞ！」
木「はい、あ〜んして」
うぉ！まさかの…！
木村良平からのあーん、頂きました。
「あ〜…む」
木「どう？」
「ほっぺたなくなりました…」
木「ちゃんとあるよ笑」
「おいひい…」
木「ハンバーグちょーだい？」
「はい！どうぞ！」
木「あ〜んは？」
「んん…あーん」
木「あー…うまぁ…！」
「ほっぺたあります？笑」
木「なくなった…笑」
「やっぱり〜！笑」
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作者名：sky@rainbow | 作者ホームページ：なし
作成日時：2019年5月5日 15時
