ハートの海賊団の戦闘員は…赤旗の妹④ (ページ40)

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ドフラ「フフフ、そんな事……死ぬのに知りてェのか…？俺が"聖地マリージョア"の内部にある。"重大な「国宝」"の事を知っているからだ
ロー「「！！？」」それは存在自体が世界を揺るがす…
《ドフラミンゴを殺すのだえ！！！》
《あの小僧を生かしておいてはならんえ！！》
あいつらにとって俺は"最悪なカード"を持った脱走者…」
「…」
ドフラミンゴは俺の能力のことを言った
ドフラ「ーー更にお前の"オペオペの実"の能力が"あの日"俺の手中に入っていたら…マリージョアの"国宝"を利用し俺は世界の実権さえも握れていた！！」
ロー「！」
"それと…もう一つ"とドフラミンゴはAのことを見た
ドフラ「A、まさかお前が父の娘だと気づいたのは…"七武海"に会った時だな。…13年前、保護された"子供2人"…おめぇだろ？それに、お前が能力者になったのは… …海軍に入った後、その能力…珍しい品種…だからな」
「…」
ロー「…！？」
ドフラ「それ程利用価値のある能力なんだ。"人格の移植手術"も然り…もう一つ…お前は知ってるのか…！？"オペオペの実"は才気ある者が使用すれば…古来よりの人類の夢さえも叶う。"究極の悪魔の実"とも呼ぶ者も少なくない。」

ロー「ああ、知っているさ…俺には興味ねぇがな…！」

俺の能力には、人に"永遠の命"を与える"不老手術"