ハートの海賊団の戦闘員は…赤旗の妹④ (ページ35)

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ドフラ「ハァ…！ハァ……！」
ルフィ「効いたかコンニャロー！！！」
麦わらは決めていたが…ドフラミンゴは少しのダメージしか効かったらしい。
「ほら見て！まだ致命傷にできない！！もう二度と使えない！？今の作戦は通じない！！」
ロー「Aの言う通りだぞ麦わら屋！！(呆」
トレーボル「ロー～～～…お前の能力は全て分かってんだ！！"オペオペの実"は元々俺たちが欲した能力なんだからなァ！！」
「…そういうことか。やっと分かった…父さんが何故"殺された"か…」
トレーボルが"反撃開始～"と私はローの元へ行くが
トレーボル「あれ？あれ？？何でだ！？」
ロー「"ラジオナイフ"は普段の切断とは切り口が違う………！！数分の間…！いかなる処置でも"能力"でもお前の体は接合できない！！」
ローが能力を発動した
「ガルルルル…！！ロー乗って！」
ローは私の背中に乗り…
ロー「"注射(インジェクション)"「"竜顎牙"」

トレーボル「やめろォ！！可愛がってやったのを忘れたか！！"海竜"なんでローと同じなんだなぁ！！くらえ！！"鼻水真剣白刃取り"！」"ショット"！！」

「"武装"！！」
スパパパパン！！ガブッ！
ロー「「トドメだ…！！！」」
その時、ギィン…！
「ドフラミンゴ！？…ゲッ！！しまった！？」
ロー「トレーボル！！！」
トレーボル「べっへっへ！！」ベタッ
足が動かな…い。
ドフラ「"降無頼糸"！！！」
ドスッドスッ！！！
ロー「「ウグ！！！」」ゲホッ
ドサッドサッ
ルフィ「トラ男！！！A！！！」
「麦わら！！蹴りが来るぞ！！蹴り！？」
ギン、麦わらが蹴られてしまったのだ