13話(過去のお話4) ページ16
『たしかに、相容れないこともあるかもしれません。ですがわざわざ戦争をする必要はないはずです！』
最高神「��………��」
『魔神族にだって感情は存在する！決して誰もが破壊の心を持っている訳では無い！！！だかr「��黙りなさい��」…！』
最高神「��貴方は魔神族とは敵対しない…そう言っているのですね��」
『…はいッ！』
押し潰されそうなほどの圧に逃げ出したい、気を失ってしまいたい、そういう気持ちを押し込めて僕は返事をする。
最高神「��そうですか…��」
最高神はそう言うと何やら魔法を組み出した。それは見たことも無い、僕の知らない魔法で嫌な予感しかしないようなもの。
『なにを…！』
最高神「��貴方に罰を与えましょう。エリザベス達を庇っていますが貴方自身も女神族として有るまじき行動をしているのに気づいていますか？��」
『どういう…』
最高神「��エリザベスとメリオダス、2人の事を容認していた事実、そしてあなたが庇った魔神族。そこまでは目をつぶっていましたが今回のコレでハッキリしました��」
『ッ！！！』
最高神「��ですので、これは罰…いいえ、お仕置きとでも言いましょう。少しの慈悲です。エリザベスと似た、輪廻の呪い。死ねば時間を空けて転生する、死の呪いはなくとも貴方はもう二度とその魂から逃げられないのです��」
そう言いながら魔法はどんどん構築されていく。既に止められないのが直ぐに分かり、逃げ場もないことに絶望しながらも僕は出来る限り話を続ける。
『……僕は、貴女を絶対に許しません。』
最高神「��問題はありません��」
『エリねぇがなんと言おうと、僕は僕の気持ちに従う。いつか絶対に貴女を倒す。』
僕がそう言ったのと同時に最高神が作っていた魔法陣が完成したのか、急に目の前が光り出す。
最高神「��できるものならやってみなさい。…そうですね、最後に。敵対する理由はただ面白いから、です。ゲームはいつまでも続いて欲しいものでしょう？��」
最高神のその言葉を最後に、僕は意識を失った。
────────────────
本っ当に雑で申し訳ございません！！！
最高神さまの口調が全く分からないので、ただの想像ですし、その想像ですらまともに定まらなかったです…
本当にすいませんでした。
続く (更新停止中)
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chika(プロフ) - コメントありがとうございます！！また、時間が空いたら続き書こうと思っているのでこれからもよろしくお願いします！ (2020年11月1日 20時) (
レス) id: 56c436f6ae (このIDを非表示/違反報告)
真昼の空 - 下のうち間違えました(＞人＜;)できませんか？これからも更新頑張ってください！ (2020年11月1日 20時) (レス) id: 8540b78713 (このIDを非表示/違反報告)
真昼の空 - 面白いです！更新停止になってるんですかね？？もしまだリクエスト受け付けていたらこの戦いの後に正体を明かして欲しいです！でもしってる人はあまりいないっていうか口止めしてて王都で戦うときにみんなに教えるみたいな感じはできんか？これ (2020年11月1日 20時) (レス) id: 8540b78713 (このIDを非表示/違反報告)
chika(プロフ) - すいません！忘れてました！ (2020年9月29日 7時) (レス) id: 56c436f6ae (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：chika | 作成日時：2020年9月29日 0時
