なんで... 2

55-壱馬side- ページ13

そして俺と慎はHIROさんと優羽ちゃんと慎と合流をして警察署へと向かった




ここで悪女が事情聴取をされているらしい




警察官に案内された部屋に入るとなにか言い争ってる悪女と警察官






壱馬｢悪女…｣





悪女の名前を小さい声で呼ぶとこちらに気づきガラス張りになってるマイクの前で俺に助けを求めてくる




でも助けてやれない、
俺も真実を知りたいのだから





壱馬｢なぁ、悪女…あいつをひいたってほんまなん、？｣




俺がそう言うと明らかに肩をビクッとさせた悪女




この反応をするから本当なのだろう
付き合って数週間だけど悪女のことはわかっているつもりだ



だから、、
あいつをひいたのは本当だということを…




悪女｢そうよ、あいつをひいて何が悪いってんのよ…私は、ただ壱馬が欲しくて…｣



あいつを引いて何が悪い、？
その言葉に俺はぶち切れそうになった





拳を握りしめてると隣で怒鳴り声が上がった
Aのことをしたっている優羽ちゃんだ









優羽｢ざ、けんな…ふざけてんじゃないわよ、！
壱馬さんが欲しかった、？人をものみたいに言ってんじゃねぇよ、！

あと、壱馬さんが欲しかったからって人を傷つけていいって考えおかしいでしょ、！｣






優羽ちゃんがそう言うとバツの悪そうな苦虫をかみ潰したような顔をした悪女




一体何を考えているんだろう、





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すごくゴタゴタしていて申し訳ございませんm(_ _)m





眠さで思考力が低下していまして、申し訳ないです




今日は昼にも更新しようかと考えていますのでよろしくお願いします



どうもりくいつでした！

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