嘘つき恋（下野紘）3

嘘104 ページ5

Aと達が一緒に住んでた…


それを聞いて、凄く驚いた


それに…少しショックだった


けど…


ちゃんと話してくれたっていうことが


すごく嬉しかった


下「全部話してくれてありがとな。名前)のこと信じるよ。あと、達の事も」


貴「紘…ありがとう」


鈴「ありがとうございます」


鈴「じゃあ…俺はこれで帰ります」


下「え、帰んのか？」


鈴「はい。邪魔者はもう消えます」笑


貴「達央さん。本当にありがとうございました」


鈴「紘さんと幸せになれよ。あと、紘さん、Aのこと幸せにしてやってください」


下「当たり前だろ！」



達央さんが帰って


やっと…


貴「私達…戻れたかな…？あの日の続き始めれるかな…？」


紘の記憶が戻ったんだって実感した


それで…涙が出てきた


下「今まで待たせてごめん。遅くなったけど…もう1回始めたい…！いいか？」


貴「当たり前だよ！」


紘は私の涙を拭い


そっと抱きしめた


下「A、信じてくれてありがとう。愛してる…」


貴「私も…！愛してる…」









〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
皆さんお久しぶりです…



更新、遅くなってしまって本当にすみませんでした！


話をどのようにもっていこうか


なかなか決まらず


考えていたらいつの間にかこんなにも経っていて…


本当にすみませんでした



もしも、まだこの作品を読みたいと思ってくださる




優しい読者様がいらっしゃれば


ぜひ呼んでください泣




本当にすみませんでした

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