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親方！！地面に美少年ズが！ ページ3
「…いや、生きてる。脈あるわ((」
えぇ…なんでこんなところ倒れてんの？？
黒髪の子の上に銀髪の子が覆いかぶさるよう倒れてるから、黒髪が銀髪を背負ってきた感じ？
え、なにそれ萌え((
「うん…よく見たらこの子達顔整ってるわ…黒髪の子可愛いかよ…こんなん受けじゃん」
このままの展開に期待してほっとくか…？
「でも、ここにいたら風邪ひくよなぁ、ってここから街が見える！！イヤッフゥゥゥゥ！！お家帰れるゥゥゥゥゥゥ」
そこからは見慣れた街の景色が見えた。
「出口見つける手掛かりになってくれたし…助けるか！」
でもなぁ、荷台持って来させるにも携帯ないし…あ、勝手にこの子の使っちゃお(((
えぇとこの番号だと、届くはずだからっと。
数分後
「お、きたきた！」
奥の方から荷台がやってくる。
運んでいる人は見当たらない。
それは荷台が自分からやってきたのではないかと錯覚させた。
まさに異様な光景だった。
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雨宮 - ヤバい面白すぎです。キャラ設定とかも好きです…めっさ楽しみです！！ (2021年9月23日 15時) (
レス) @page6 id: d118b86444 (このIDを非表示/違反報告)
爆心地 - めっちゃ面白いです！！頑張ってください！！ (2020年6月22日 20時) (レス) id: 1fab24b3d2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：名無しの腐男子 | 作成日時：2020年6月22日 18時
