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「…君、大丈夫?」
『誰…?』

全てを失った私に君は、手を差し伸べてくれた。
貴方の家族も、私のことを助けてくれた。
生きる意味を、与えてくれた。



















「ああ、赤羽か。停学処分になった。受験を控えたA組生徒を殴ったからな。」

だから今度は、私があなたを助けるから。
















「おめでとう、これで君もE組行きだ。
 赤羽君を庇ったりしなければ、こんなことにはならなかったのに。」
『理事長、私はカルマを庇ったこと、まったくもって後悔していません。』

…カルマ。貴方が、私の生きる意味。













こんにちは、作者です。
暗殺教室に手を出してしまいました。

更新はスローペースですが、よろしくお願いします。

こちらもよければどうぞ
【暗殺教室】解体聖母【Fate】
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kawasakiba4/執筆状態:更新停止中



























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設定タグ:暗殺教室 , 赤羽業 , 潮田渚
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ジュリ - 更新楽しみにしてます! (2017年8月24日 10時) (レス) id: 84c51744c8 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2017年8月14日 9時

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