ユノ以外は。 ページ9
CM「でも、その足じゃ
炊き込みご飯を作るのは無理ですね」
(あ、そうだった・・・)
「大丈夫！テーピングして貰ったし
痛みもほとんどないですから」
「でも、少しは痛いんでしょ？」
そう言いながらコーヒーを
持って来てくれたユチョンさん。
「大丈夫、
座ってても下ごしらえは出来るし。」
JJ「俺も手伝うよ」
心配はされたけど
テーピングして貰った足首はあまり痛くないので
炊き込みご飯を作るのは全然平気。
足りない材料をジヘとユノに買いに行ってもらい、
その間に出来る事をしようと思ったら
「手伝います。｣とチャンミンさんが
包丁で器用に野菜の皮をむいてくれた。
「上手ですね、
お料理するんですか？」と聞くと
「チャンミンさんはやめてください、
チャンミンでいいです。
それに料理はユノ以外はやります」と
返事が返ってきた。
「ユノはやらないのね」
JJ「やらないと言うかやらせない(笑」
CM「あの人の料理は独創的過ぎて
俺達にはついて行けません」
「そんなにひどいの？」
JJ「ちゃんと作れる料理もあるけど
ユノの自由にさせたら終わりだね」
そんな話をしながら下ごしらえをしているうちに
ジヘ達が買い物から帰って来て無事に炊き込みご飯は完成した。
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kawaetsu(プロフ) - hiroさん» 初めまして！コメントありがとうございます♪これからも更新頑張ります！ (2016年8月30日 19時) (
レス) id: 717f41a17c (このIDを非表示/違反報告)
hiro(プロフ) - 初めまして、チャミペンのhiroです。5人の東方神起！5人時代からのペンなので、楽しく読ませて貰っています。更新楽しみにしています。 (2016年8月30日 18時) (レス) id: 70d86e783a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：kawaetsu
| 作成日時：2016年8月21日 23時
