炊き込みご飯。(YN ページ18
お腹もいっぱいでのんびりとしていると
「ジヘ達はこの後どうするの？」と
ユチョン。
ジヘ「Aの家に行くよ。泊めてもらうし」
JJ「俺達の所に泊ればいいのに。
ゲストルームもあるよ？」
ジヘ「いつもAのところだから
そっちの方が落ち着くかな。
それにAの炊き込みご飯が食べたいし」
(噂の炊き込みご飯！)
「炊き込みご飯！俺も食べたい！」
CM「炊き込みご飯？」
ジヘ「Aの五目炊き込みご飯は絶品なんだよ〜
必ず作って貰うんだ♪」
「そうそう、ジヘがいっつも自慢するんだよ
Aの炊き込みご飯は美味しいって」
そう俺が言うと皆が食べたいと言いだし、
ユチョンが作って？とお願いすると
「いいですけど、うちの炊飯器だと
皆の分は作れないかな」とA。
結局、俺達のリビングでAが
作ってくれる事になった。
リビングに移動することになって
足を挫いているAに
「俺が抱っこしようか？」とユチョン。
「大丈夫です！」とA。
エレベーターを待つ間チャンミンが
「ユノヒョン、やきもちですか？」とチャンミン。
「え？何が？」
「ヒョン、ユチョンが抱っこしようか？って
言った時からここに皺が寄ってますよ？」と
チャンミンは自分の眉間をトントンと叩きながら言った。
「べつに、やきもちなんて妬いてないし！」
「ほう、そうですか。」と
チャンミンは言、エレベーターへ乗り込んだ。
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kawaetsu(プロフ) - hiroさん» 初めまして！コメントありがとうございます♪これからも更新頑張ります！ (2016年8月30日 19時) (
レス) id: 717f41a17c (このIDを非表示/違反報告)
hiro(プロフ) - 初めまして、チャミペンのhiroです。5人の東方神起！5人時代からのペンなので、楽しく読ませて貰っています。更新楽しみにしています。 (2016年8月30日 18時) (レス) id: 70d86e783a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：kawaetsu
| 作成日時：2016年8月21日 23時
