【鬼滅の刃】どの時代でも、どんな種類でも、可愛いは絶対なのです。

資料 ページ2

名前 A
種族 鬼




身長 160cm
体重 非公開





過去


江戸中期に生まれ、その可愛さから街一番、国一番の娘と話題になった。
いくつもの大名から求婚されていたが、全てを断っていた。普通、自分よりも立場が上の者からの指示には逆らえないが、彼女の場合、それらが全て許されていた。

そんなこんなで有名国中で有名だったA。16〜18歳の何処かで、鬼舞辻無惨に両親、兄弟を喰われる。
無惨に一目惚れされた。
鬼にされる際、無惨の血をほんの少量飲まされた。しかも優しく。とてつもなく優しく。

無惨が呪いをかけようとした所、「無惨さまのこと、お外で自慢しちゃ駄目なのですか?」と瞳をうるうるさせて無惨に訴えた。
無惨、敗北。
ということがあり、呪いをかけられていないし、思考を読まれることもない。

晴れて鬼になったAだが、いかんせん弱かった。その辺にいた鬼に強くなる方法、無惨から血を貰うことをきく。
その夜、彼女に会いにきた無惨に、「無惨さまの血、とても美味しかったのです♡」と頬を赤らめながら言う。
無惨、敗北。
その日から、二日に一回ペースで無惨の血を少量飲ませてもらっている。





性能


戦闘経験皆無に加え、無惨や上弦にた蝶よ花よと育てられたお陰で、戦闘能力は皆無。鬼血術も使えない。
しかし、無惨から血を一番貰ってる鬼なので、防御力、回復力がえげつない。
なんなら日光に半日くらいなら当たっていても大丈夫。けれど痛いものは痛い。藤の花は無理、大っ嫌い。





容姿


無惨曰く「Aより可愛らしく、美しいものを私は知らない。てか居ない。」
超可愛い。



イメ画


ゆるふわ女子メーカーさんより




性格


女の敵
ぶりっ子だし悪女だけど、スタイル良いし超可愛いから男性陣からの人気はえげつない。
そんな性格も可愛いよ、みたいな。

上陸である堕姫とは仲良し

その一→←注意　割と必読

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