文豪たちの観察日記 十一冊目【文スト】

ヤンデレ文豪から逃げた日。*サクラ様リク* ページ4

夢主は監、禁されていた部屋の窓から逃げました。しかし再び文豪に捕まり監、禁されました。



中島敦
「どうして逃げたりしたんです?貴女は僕だけの貴女なのに…?」
貴女に抱きついて耳元で喋ってきます。敦君のこと好きだよ?でも…。と言うと、
僕の愛が重すぎるんですか?僕を嫌いますか?と涙目で聞きます。



太宰治
「全く手のかかるお姫様だ。逃げちゃ駄目だよ?私に愛されたいでしょ?」
貴女をベッドに押し倒して手を手錠で拘束しながら話しかけてきます。
彼に優しくない太宰は嫌。と言うと、じゃあ優しくするよ。と貴女の服を脱がします。



江戸川乱歩
「僕から逃げるとか本当に馬鹿?でもその馬鹿なところも好きだ。愛してるよ?」
貴女を散々馬鹿にしてもすぐにキスしたり抱きついてきたりと甘えます。
彼に外に出してと言っては駄目です。殺されるかもしれませんから。



芥川龍之介
「この愚図。僕の愛が貴様には重いというのか?愚かな貴様には調教の必要がある。」
貴女を無理やりベッドに放り投げ押し倒し、色々なところを触られます。
彼にしがみついてごめんなさい…。と言うと、謝意等求めていない。と襲われ続けます。



中原中也
「手前は俺の嫁だろうが。何故逃げた?…そんなに俺が恐いか?…好きじゃねえのか?」
貴女が好きだけど、縛られるのは困るかな…。と言うと、嫁を縛るのは駄目なのか?と
貴女に近づき、キスした後に聞いてきます。こんなの聞き方が狡すぎますよね。



ドストエフスキー
「愛し貴女に逃げられて深く傷つきました。それなりの報いは覚悟しましたね?」
貴女がまた理由をつけて抱くの?と彼から目をそらして言うと、ええ。と頷かれます。
そして貴女に近づき、ぼくから離れられなくしたいんです。と微笑みます。



条野採菊
「今日はただ抱くだけでは済みません。お仕置きが要りますからね?」
貴女の縛りを解いて目隠しをしてベッドに押し倒されます。
彼に何をするの?と怖がって聞くと、恋人同士の営みです。と耳元で囁かれます。



ゲスト

黒の時代太宰治
「私から逃げようだなんて随分と偉くなったね?生意気な女は嫌いなんだよね。」
私好みに調教しなくちゃね?と意気込む彼に貴女が太宰幹部、拘束を解いて下さい…。と
貴女が俯きながら言うと、は?嫌だけど。と却下されます。目線も冷たいです。

夢主が露出度の高い水着を着ていた日。*メムム様リク*→←夢主が帰ろうとする文豪を引き止めた日。*月華姫様リク*

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