【HQ】彼氏ですから。2【短編集】

ドSのふりをしてみた。*黒崎零菜様リク* ページ14

影山飛雄
「…？どうした？いつもそんなんじゃねえだろ。熱でも出たのか？」
心配させちゃう。すまん。← 手をおでこに当てたりしてくるのつらいかわいい。
貴女が彼の上から退いた途端、「俺はどんなでもお前が好きだけどな。」って頭撫でるの反則。



月島蛍
「ふーん。ドSキャラに路線変更したワケ？…いいね。悪くないんじゃない？」
この人、自分の方がドSだからからかってるだけですね、はい。
押し倒してる貴女に「何してほしいの？」ってニヤニヤしながら聞くのとかほんと確信犯。



及川徹
「は！？ちょ、す、ストップ！何で急にドSになっちゃってんの！？待て待て待て！」
めちゃくちゃ慌ててくれるのいい意味で予想外すぎてほんとかわいい。
「何かいじめたくなった。」と真顔で返すと「嘘だろ何だそれ！」とジタバタ。



国見英
「…まあ、何でもいいけどさ。俺の上に跨ってるってさ…そういう意味？」
顔を赤くして退こうとすると後頭部掴んで無理やりキスとかしてくるの死ねる。
「国見には敵わん…。」と言うと、「当たり前でしょ？」ってニヤリと笑われたり。



灰羽リエーフ
「えー？どうしちゃったの？まあ、俺はそういうキャラもいいと思うけどね！」
天然でこういうこと言ってくるの見た目と似つかなくてすき。
「いや、フリだから。」と言うと、「そうなの！？」って本気で驚く。可愛い。



赤葦京治
「先輩？どうしたんですか、唐突に。ドSキャラにでも目覚めましたか？」
冷静に対応されちゃう。でもめげない貴女。「煩い。」「すみません？」
馬乗りでキスした貴女に「分かりました。欲求不満なんですね。」って頭撫でてくれるの嬉死。






鬼滅の刃の短編集、作ろうかな…
でもなあ…。掛け持ちしすぎ、ダメ絶対。
作ってほしい！って意見があれば作ろうかなと思います(意志弱)←

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