【HQ】彼氏ですから。2【短編集】

夢主がアイドル好きで嫉妬してみた。*ちゃんこ鍋様リク* ページ13

このアイドル知ってる人いるかな？
いや、いるはずだ。絶対いる。
『』は夢主の台詞です。



影山飛雄
『あああああ尊い！爽やかジャスティス最高！』
「まだ見てたのか？母さんが、夜ご飯できたって。」
慌ててテレビを消して今行く！と言って立ち上がった瞬間後ろから抱きつかれます。
嫉妬した？と言うと、…嫉妬？と首を傾げます。可愛い。



及川徹
『キューティーフェアリー可愛い…。もーむり。』
「ちょっとちょっと！こんなにカッコいい彼氏がいるのに目移りとか！酷い！」
貴女に抱きついて拗ねています。いつだって自分を見て欲しい。
貴女がテレビを消して彼に徹が一番だけどね。と言うと当たり前でしょ！とドヤ顔決めるの憎めぬ。



二口堅治
『ビューティージーニアスかっこよ。どタイプ。』
「お前こういう感じの顔がすきなわけ？ふーん。へえー。そうなんだあー。」
ニヤニヤしながらこちらを見つめてくるにろちゃん。何見てんの。えっち。と胸の前で手をクロスさせると可愛くて見惚れちゃった。とニコリ。は？好き。←



牛島若利
『スイートプリンスやば…。天然とか若利みたい。』
「ん？俺に何か用か。…ああ、アイドルか。…こういう男が好みなのか？」
貴女が嫉妬してくれたりしちゃう？とニヤニヤすると、ああ。嫉妬した。と真顔で言います。
突然の素直な発言に貴女が顔を赤くして、そっか…。と微笑むと微笑みかえしてくれる。ジャパン…！



黒尾鉄朗
『肉食系肉でドSとかすき。クロと声似てるし。』
「うん。声については触れないでおこうな。ていうか、俺じゃダメなの？」
貴女の顔を自分の方に向けてニヤニヤする彼に、キスすると赤面されます。
いつものように照れてはやらない。たまには貴女が隙をついてもいいのだ。



宮侑
『ミステリアスでクールとか…何やそれ、最高。』
「嘘やろ。こないに美男子な彼氏おるのに！？…俺だけ見てろや。」
最後の部分を耳元に熱の籠った声で囁いてきたりするの本当に色気の暴力。
侑は美男子やけど、意地悪するやん。と言うと、意地悪したくもなるやん。と悪い顔。そんな君がすき。

ドSのふりをしてみた。*黒崎零菜様リク*→←キャラの頭を撫でてみた。(青城編)

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