【HQ】彼氏ですから。2【短編集】

一緒に寝ようと言ってみた。 ページ2

キャラが夢主の家に泊まりに来ています。



影山飛雄
「…それって、その…お前のベッドで寝るってことか？…俺をからかうなよ。」
珍しく照れてくれます。そういうところで照れちゃう彼、本当可愛いです。
貴女が飛雄…可愛い奴め！と抱きつくとさらに照れています。



月島蛍
「ふーん。まあ、別にいいけど。そんなことして君、寝れるのか心配だなー。」
心配とかしてないですよ、全然。彼、完璧にこの状況を楽しんでます。
蛍になら何されてもいいから平気だよ？と強がって言うと、じゃあ遠慮なく。と押し倒されます。



白布賢二郎
「お泊まりしてるからって羽目外したら駄目だろ。俺は、Aのこと、大切にしたいし。」
理性保てなくなっちゃうの？可愛い〜。とニヤニヤすると、うるせえ。と拗ねられます。
本当は貴女と一緒に寝たいけど、理性が保てなくなりそうで怖いんですね。



孤爪研磨
「え、別にいいけど…。寒いしちょうどいいや…。何してんの？早く寝よ。」
何の躊躇もなく貴女を布団に引き摺り込み一緒に寝ちゃう。男らしすぎるぞ、研磨。
貴女がドキドキして眠れないでいると、寝ぼけて抱きしめてきたりします。…可愛すぎか。



赤葦京治
「…そんなこと彼氏に言っちゃっていいの？俺、結構理性危ういんだけど。」
彼女のことを普段は顔に出したり口にしたりしないだけで凄く好きそうな彼です。
きっとこれでもかというほど赤面して、貴女を抱きしめたまま油断できない夜を過ごすでしょう。



北信介
「いや、一緒に寝たら狭いやろ。Aがええなら…やっぱり駄目やな、卒業するまでは。」
信介ってばやっぱり真面目！でもそんなところも好きだよ！と貴女が布団に潜ると首を傾げます。
けど貴女が我慢できなくて彼の布団に入りそう。でも相手が北さんなら、絶対安眠。

浮気ドッキリしてみた。*黒崎零菜様リク*→←リクエストについて

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