54 ページ8
亜嵐side
俺の腕の中でスヤスヤねむってる
可愛いお姫様
……可愛かったな。
必死に俺の名前を呼ぶ(名前)がすっごく愛しかった
亜「あー……やべぇ。」
ずっと我慢してたから
いろいろと我慢出来なくて
...結構シちゃったけど。笑
あ「ぅぅん……」
亜「……あ。仕事。」
……待て待て。
今日何時からだ??
HiGH&LOWの撮影なかったから
俺はリハだけど
(名前)は……??
あ「んぅ…………亜嵐くん...?」
亜「あ、おはよ、(名前)」
「大丈夫??」
あ「ん、だいじょおぶ」
「今、何時??」
(名前)、眠いんだな。
舌まわってないし。
亜「えっとね……8時」
あ「は!?」
「やばい、遅刻する!!」
亜「何時から?」
あ「9時から雑誌の撮影!!」
雑誌ねぇ。
亜「ん、俺リハ」
あ「そっか!!……亜嵐くん、服取って!!」
あーだからか。
なんかさっきから(名前)が照れてたから
そうゆうことね笑
そうゆうとこも可愛いな。笑
.
202人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「GENERATIONS」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:片寄 | 作成日時:2017年1月11日 2時