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亜嵐side


俺の腕の中でスヤスヤねむってる
可愛いお姫様




……可愛かったな。

必死に俺の名前を呼ぶ(名前)がすっごく愛しかった





亜「あー……やべぇ。」




ずっと我慢してたから
いろいろと我慢出来なくて
...結構シちゃったけど。笑




あ「ぅぅん……」



亜「……あ。仕事。」



……待て待て。
今日何時からだ??

HiGH&LOWの撮影なかったから
俺はリハだけど
(名前)は……??



あ「んぅ…………亜嵐くん...?」



亜「あ、おはよ、(名前)」

「大丈夫??」



あ「ん、だいじょおぶ」


「今、何時??」



(名前)、眠いんだな。
舌まわってないし。



亜「えっとね……8時」



あ「は!?」


「やばい、遅刻する!!」


亜「何時から?」


あ「9時から雑誌の撮影!!」



雑誌ねぇ。





亜「ん、俺リハ」


あ「そっか!!……亜嵐くん、服取って!!」




あーだからか。

なんかさっきから(名前)が照れてたから
そうゆうことね笑



そうゆうとこも可愛いな。笑


.

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作者名:片寄 | 作成日時:2017年1月11日 2時

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