今日好きになりました。韓国ソウル編 (ページ8)

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1日目 ▽ ページ8

亜嵐「よろしく」

『よろしく』

亜嵐「なんか変に緊張するね笑」

『確かに、あんまりこうやって話してないからね
1日目だけど笑』

亜嵐「あ、まだあと2日あるのか」

『そうだよ！結構長いなぁ』

亜嵐「でもこれからあっという間かも笑」

『だよね！大事に過ごしたい！』

亜嵐「…涼太と？笑」

『え、なんでバレてんの笑』

亜嵐「なんか分かるよ！笑」

『玲於くんにも言われた笑』

亜嵐「顔に出てるのかな」

『ポーカーフェイスで過ごす！』

亜嵐「絶対むり！笑」

晴美「玲於くん、こんばんわー」

玲於「こんばんわ」

晴美「玲於くんみたいなタイプあんまり絡んでこなかったかも、クールみたいな」

玲於「俺もないわ、こんな人」

晴美「この制度なかったら話さないタイプ笑」

玲於「もうすでに友達感、笑」

晴美「まぁ、同盟的な感じでいこうよ」

玲於「亜嵐だっけ？」

晴美「そう！でも伶菜も亜嵐くんっぽいよね」

玲於「うん、ぽい」

晴美「Aでしょ？」

玲於「うん、そりゃーね」

晴美「頑張ろう！お互い」

玲於「うん！」

伶菜「よろしくー」

涼太「よろしくー」

伶菜「何話していいのか」

涼太「確かに
じゃあ参考にしたいんだけど、どんなことされたらキュンってする？」

伶菜「えー…普通に手を繋いだり率直に好きって言ってくれたりしたらドキドキする」

涼太「なるほど参考になります」

伶菜「参考にして誰かにして下さい笑」

涼太「了解です笑」

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Niki「やっぱり友達のようなものも男女で芽生えますね」

井上「いい傾向よ、手助けしたりするんやろ」