今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:18,365 hit
小｜中｜大
３ ページ3
「おっはよ〜」
体調が元に戻りテンションＵＰ
ニノ「相葉さんうるさいねえ」
「えっ、そう？ニノが静かなんじゃないの」
俺、そんなにうるさいかな？
ニノ「自覚してなかったの？」
「そりゃもちろん」
ニノ「普通は相葉さんみたいなテンションにはならないでしょ」
そうなのかな？
ニノと話していると、眠たそうな松潤がきた。
潤「眠いっ、ていうか相葉さん外まで声聞こえてきたよ」
「えへへ」
ニノ「褒めてないでしょ」
勘違いしていたみたい(笑)
「ごめんごめん、」
そのあと翔ちゃんが来て、
ギリギリにリーダーが来た。
智「セーフだよね」
「セーフだよ、大ちゃん！」
智「だよねえ、相葉ちゃん」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 24人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：のん x他1人 | 作成日時：2021年1月24日 17時
