検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:18,327 hit
小｜中｜大

１１ ページ11

智ｓｉｄｅ




相葉ちゃん、やっぱり無理してたんだ






気づいたときに聞いておけばよかった。



なんであのとき相葉ちゃんに聞かなかったんだろ




今になって後悔。





全然お弁当食べていなかったし、




咳もしていたし、顔色も悪かった。




クリフでも辛そうだったのに、





何でこんなにつらい思いさせちゃったんだろ







変わってあげたい、





そう考えながら相葉くんをソファに連れて行った。



翔「医務室で使えそうなもの借りてくるね」



「OK ありがとね」



ニノ「水買ってきますね」



楽屋には



俺と松潤と相葉ちゃんだけになった。

１２→←１０　



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 7.8/10 (11 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
24人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：嵐 , 風邪 , 相葉雅紀
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：のん x他1人 | 作成日時：2021年1月24日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。