私の兄さんは、陰湿教師です！【2】

…っ！ ページ8

イルマ「あのっ、」

『はい？』

普通にびっくりした、私に話しかけてくるのは、変なナンパ野郎と、ファン？らしき者だから

イルマ「これ…」

ハンカチを落としていた

『ありがとうございます。えっと、イルマ…さん？』

名前を聞いてきたから、言ったら

イルマ「…よかったら、一緒に行かない？」

思ってもいなかった言葉…

『いいですけど、後ろが怖いです。』


いや…さ？急に言われたからさぁ、言い訳作って逃げようとしてたらさー

アリス「イルマ様に害があったらすぐ、排除するからな…」

『あ…そうですか、へぇー』

と言って煽って置いてくようにしたのに…

アリス「ｲﾗｯイルマ様！行きましょう！」

うまくいったなと思ったら…

イルマ「えっ、あっうん、Aさんもっ！」

え…

その時、イルマくんの周りに白い天使の羽が舞っているように、優しく笑っていた

まぁ、アクドルで言う”キラキラの衝撃”でしょうね

『えっ、はい！』

それから、心を開いていき、



今の状態なのです。』

アリス「…ということは


イルマ様は神なのだな！」

『…そうですね』

と、この話は終わった

まぁ、まだ話してないことは…あるけどね、

リリス・カーペットに似た話→←そっか…捨てたについて…ね

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