元マフィアの柱さん。【文豪ストレイドッグス】【鬼滅の刃】

1話 【路地裏】 ページ1

________数日前、ヨコハマ。






ポートマフィア幹部補佐、川端 Aはとある路地裏に足を運んでいた。



『えーっと、ここだよね...？行方不明になった人が向かっていた場所...』



そう、ヨコハマでは行方不明の人間が多くなっている。



その事件でポートマフィアは無関係、ではなぜ彼女はここに来たのか...









それは、単に気になったからである。←









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『あれ〜？特に何も起きないなぁ...』








路地裏に来て約1時間、特に何も起きなかった。









？｢わぁ！今日はすっごく綺麗な人が来てくれたなぁ！俺嬉しいよ！｣





『ゎっ...誰ですかっ！！』



？｢おっと、驚かせてしまってすまないね。俺はね...ま、後で分かるからいっか！君が"あっち"に行ってくれたらきっとあの方も喜ぶよ！｣



『あっち...あの方...？...真逆、行方不明者は貴方が言う"あっち"に連れていかれたの...？』



？｢うん！君も今から"あっち"に行くんだよ〜！｣





『...は！？い、嫌だよ！！明後日中原さんと一緒に仕事あるんだよ！！楽しみにしてるんだよ！！』←



？｢あはは、残念だったね〜！もうその仕事はできないね！｣



『っ異能りょ____？｢んじゃ、行ってらっしゃ〜い♪｣は...っ！？』





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____辺り一面が白い光で包まれ、その光が引いたとき、もうそこに彼女はいなかった。






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夢主さんの設定です！




名前 : 川端 A


年齢 : 15歳


身長 : 157cm


体重 : 42kg？


異能力 : ｢雪国｣
〇ナ雪のエ〇サみたいな能力です。

(苗字、異能力は 川端康成さんからお借りしました。)


詳細 : 元気。はっきりしている。たまに口が悪くなるが、普段は悪くない方。中原の後輩で、芥川達の先輩。意外と礼儀正しい。
銀色の髪の毛でロングヘア。



その他のことは後々分かっていきます。

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