文豪たちの観察日記 二冊目 【文スト】

刀で目にもとまらない速さで敵の武器を粉々にし、気絶させた日。*詩歌様リク* ページ30

中島敦
「僕がいる意味、無かったですね。」
貴女の仕事できるオーラに圧倒されちゃいます。
でも、貴女は彼がいるからここまで頑張れるんですよね?




太宰治
「おぉ、わんだふる。」
思わず英語になっちゃうくらい吃驚仰天。
貴女に益々惚れちゃいますね。貴女も得意気ですね。




江戸川乱歩
「へぇ、栞って何でもできるね。でも、僕がいるからでしょ?」
自信満々な彼。貴女に愛されているという自信に満ちあふれています。
彼に抱きついて勿論という貴女に彼もニコニコ。




芥川龍之介
「ふっ、流石だな。褒めてやる。」
貴女の頭を撫でると貴女が甘えてきます。彼は焦りますが、貴女を抱きしめます。
身長差のある貴女の上目遣いに、いつになく胸キュン。




中原中也
「やるじゃん。ご褒美やるよ。」
貴女にキスしたいだけでしょうが。でも流されちゃいましたね。
まあ、たまには彼を甘えさせるのも有りですかね。




ドストエフスキー
「ぼくの貴女は完璧ですから。今更言うこともありません。」
貴女に微笑みかけて言ってきます。貴女がドヤ顔をしてると、彼は言います。
貴女の得意気な顔も大好きです。と。




ゲスト

条野採菊
「素晴らしい。強い貴女も愛しています。」
貴女のことを褒めている彼はどこか自分のことのように嬉しそうです。
その貴女の素晴らしいテクニックは彼譲りですがね。



末広鐵腸
「俺の異能力と勝負しよう。」
そう言い、どちらがより多くの敵をやっつけるか勝負。
貴女も彼もいい勝負。でも、やはり異能力には勝てませんでしたね。

普段子供っぽい夢主が、大人っぽくなった日。*娘娘様リク*→←文豪に目を向けてほしくて、笑顔で「私が目の前で死んだら貴方の記憶に残るかな?」と言い死のうとした日。*黛様リク*

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