文豪たちの観察日記 二冊目 【文スト】

文豪とお風呂でバッタリ会った日。*ミカズチ様リク* ページ18

中島敦
「あ、すいません!!あがりますね!!」
慌てて出ていく彼。
貴女が別にいいよと言うと残ります。



太宰治
「あっ、栞ちゃん。おいで〜!!」
何の恥じらいも無く言ってくる彼。
抱きしめられると胸があたってるからか上機嫌。



江戸川乱歩
「あっ、君も来たの?入っていーよ！」
全く気にしていない。貴女も同性と入ってる感覚。
鈍感って時には罪になるんですね…。



芥川龍之介
「貴様も風呂か。…来い。」
自分の膝の上にのせます。
風呂嫌いじゃないのと聞けば、貴様となら入ってもいいと言う彼に赤面。



中原中也
「よう。相変わらず胸があるな。」
貴女が慌てて胸を隠すと冗談だよと言います。
膝の上に貴女をのせ、何気に胸触ります。←



ドストエフスキー
「貴女もですか。どうぞ、入って下さい。」
笑ってる彼が一番怪しいな(花鳥)←俳句ですね。
ちょっとずつ貴女に迫ります。何をする気ですか。



ゲスト

条野採菊
「貴女、意外と小柄なんですね。」
いつもあまり意識しませんでしたが、湯船で抱きしめてふと思ったのでしょう。
貴女はそれどころじゃなさそうですが。



末広鐵腸
「可愛いな。お前は。」
照れる貴女を湯船で抱きしめます。
貴女は気が気でありません。彼が素直すぎて。

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