文豪たちの観察日記 一冊目 【文スト】

黒のネグリジェ姿で文豪に「私を愛して?」と色っぽく囁いて抱きついた日。*nyabixi@ノーアル団様リク* ページ42

中島敦(夢主:年上設定)
「えっ?ちょっ、栞さん…!?」
ここはもう貴女のターンですね。
彼より一枚上手になりましょう。



太宰治(夢主:年上設定)
「愛してるよ。壊したいくらいね。」
そう言って貴女に深い深いキスをしてきます。
貴女も抵抗しないどころか互いに攻めあいます。



江戸川乱歩(夢主:年下設定)
「へぇ、大人の女性らしくなったね。じゃあ遠慮なく。」
そう言って貴女を股ドンして甘いキスばかりします。
貴女は耐えられません。彼には敵いませんね。



芥川龍之介(夢主:年上設定)
「栞さん…。み、見えてます…。胸…。」
わざとそうしていることに気づかないんですね。
貴女に抱きしめられると彼も我慢できなくなり、襲ってきます。



中原中也(夢主:年上設定)
「年上のくせに手が掛かるぜ…。手加減、しねぇからな?」
突然ベッドに引きずりこまれ深いキスをされます。
身の危険に気づけなかったのは貴女ですよ?



ドストエフスキー(夢主:年下設定)
「可愛いですね。何をしても。……愛してる。」
突然敬語を無くすのは止めましょう?
こっちの心が準備できていないので。


ゲスト

条野採菊(夢主:年下設定)
「背伸びしても無駄ですよ。愛らしいままですから。」
爽やかにしていますが、何気にベッドに押し倒しているじゃないすか。←
結局貴女に悶えているんですね。内心。

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