時透無一郎の恋人はおばみつの娘

4話___帰宅 ページ5

伊黒家_____Aちゃん視点


蜜｢お帰り〜♡♡A♡｣


私『お母さん！！ただいま〜♡』


小｢A！ゴミカスに話しかけられなかったか？｣



お父さん、？ゴミカスって元々この学園に転入した

のはお父さんがキメツ学園の教師だからでしょ！



蜜｢お父さんそんな物騒な事言わないでよ〜｣


小｢すまない……心配なんだ…｣



蜜(やっぱりお父さんは素敵ね♡)



私『全然大丈夫だったよ！！

　 色々あって大変だったけど…


　 すごく優しい人がいて助かった！！！』




蜜｢優しい人がいてくれてよかったわね♡｣ﾆｺｯ



小｢男なのか？まさか、好きになってないだろうな？



　 ……まぁ…………気をつけろよ…


　 (蜜璃ちゃんスマイルに堪え中)｣





好き？

あんなに人気な人私なんかが

好きになんてなれるわけないじゃない！？

話しかけられた時凄くかっこよかったし

顔を隠していた手に触れられた時は

すごく…ドキドキしてまった


変な気分だからもう寝よう…



私『もう寝ようかな、』




蜜｢A早いわねどうかしたの？｣




私『今変な気分なの…


　 おやすみなさい！！！！』ﾊﾞﾀｯ



蜜(変な気分！？


　 どうしたのかしら？


　 もしかして恋！？♡)ｷﾗｷﾗ





小(お母さんが目を輝かせている……)




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時透家___


有｢お前が女子と一緒に居るなんて珍しいな


　 彼女か？｣



無｢違うよ、今日転校してきた子


　 なんか懐かしいんだよね…安心する





　 兄さんも好きなの？渡さないけどね｣




有｢はぁ……？兄さんもってお前もう好きなのかよw


　 話した事も無ければ顔も見た事ない人の事


　 誰が好きになるんだよ｣





無｢兄さんに顔見せないように伊黒さんガードしよ｣




有｢ストーカーかよこっちまで恥ずかしいから辞めろ｣





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実は作者は超初心者なんですよ……

内容に影響は全然ないのですが、
一言付け足したり修正したりすることあるので、
変えたらお話の最後にお知らせ致します！



見てくださってありがとうございます！


ちなみに修正したのは2話自己紹介と
設定に詳細を乗っけました！是非ご覧ください！

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