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プロローグ＆ご挨拶 ページ1
義兄であるロシナンテは私と初めて会った時、10歳で私は4歳下の6歳だった
だから、その頃はまだドジなのは子供だからと思っていた
しかしそれは、大人になっても変わらず…
何も無いところで転ぶのは当たり前
煙草に火を付けたはずがなぜかコート肩にも着いて…
『どうしたらそんな所までドジれるの？兄さん』
呆れ顔でそう聞くと
「俺はドジっ子なんだ！」と自覚有りで言うのでタチが悪いなぁ…と思うのは一度や二度ではなかった
19歳の年、義兄は長期任務で会う事は無くなって行った
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作者です。
この小説は、ロシナンテとその義妹の話で後々ローが出てきます
作者は原作をほぼ読んでません
最近になってハマり巻数も91.92.93巻となぜか後ろから読み始めてます←
アニメもシャボンディ諸島ら辺が最初で最後に見たぐらいです。
それでも途中途中、原作を混ぜたり、作者の想像を混ぜたり…とするのでそれでも宜しければ最後まで読んでいただきたいです！
どうぞ宜しくお願い致します( ᵕᴗᵕ )
追伸:コメントの方で�爐海Ω世ο辰�読みたい！�瓩筺↓爐海梁羯譴鯑�れて欲しい�疆�がありましたらコメント下さい！
貧しい国語力ですが頑張って書きますd(˙꒳˙* )
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作者名：華羅傘 | 作成日時：2019年9月30日 4時
