ショッピ君Ｖｅｒ． ページ44
母｢あーきもいきもい｣
父｢なんで生きてるんだろうな?｣
祖父｢こんな孫じゃ天国の婆さんも悲しむなあ..｣
...泣くぞ
『おい..泣くぞ』
母｢勝手に泣いてなさい｣
父｢お前が泣いたってどうでもいいしな｣
え..あ..またか祖父は呆れてどっかいった両親+祖父は私を言葉で闇に落とす
母｢無能｣
父｢生きるな｣
祖父｢しっかりした孫が欲しい｣
ああ..私、愛されてないんだ
『部屋戻る...』
私の作戦はこうだ部屋の窓から出ていきそのまま家を出る
え?なんで玄関じゃないのって?それは?
一回やってみたかった...それだけ
それに..玄関行くまでにあいつらの顔見なきゃ行けないから...さっき靴はついでに持ってきた
『お金も...靴..よし』
この部屋にもお世話になったよね
『ありがとう..今まで』
そう言って窓から飛び降りた幸い私の部屋は1階だ
syp｢...肉まん..売ってないとか｣
『はあ...』
あらヤダ柄にもなくため息なんて..
syp｢(?..大先生好きそうな子やな..ん?泣いて...る?)あの...｣
『え...私?』
やばい知らない人に声かけられたこう言う時なんだっけえーとイカの..フライ( 。∀ ﾟ)いやいややばいあほか?!
syp｢はい、これ使ってください｣
『え?ハンカチ..?』
意味がわからない私に彼は私の顔に指を指した..なんだよ人に指さしちゃいけないんだぞ...?な..に?
『え?!...っ...ぁ...ぅっ...ごめ...ごめんなさいっ』
知らないうちに泣いてたんだなーんだ優しい人だ
syp｢大丈夫っすか｣
『はい...』
syp｢...何でこんなとこで一人でいるんすか両親は...｣
この人警察?!うそおん((ふざけすぎや
syp｢...警察じゃないですよ｣
『心読めるんですか』
syp｢完全に声に出てました｣
『...実は...家を出てきたんですよ』
syp｢え?ナンデ｣((殴
『もう...こんなのやなんです...毎日毎日言葉の矢が私に向かって放たれるもうやなんです』
syp｢????｣
私なの言ってんの...でもホントのことだいっつも母、父、祖父から何回も当回しに消えろって言わるこんなのおかしい
syp｢えーと言葉の暴力ってっとっていい感じですか｣
『そーゆーことです』
syp｢家には..｣
『絶対帰らない!!』
あ...つい怒鳴っちゃった...この人なんも悪くないのに..
『ごめんなさい』
syp｢....んー家くる?って言っても今の子は経過真強いしな...｣
『行きます』
syp｢?!｣
だってこんな優しくてかっこいいんだだがもう私はこの人について行くって決めたから
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徹夜のシロツメクサ - ﾝｷﾞｬｧｧｧｧほのぼのだいしゅき(脳溶)うぁぁ、メンバーてぇてぇ(訳,尊い) (2022年8月7日 21時) (
レス) id: 9362d20e8c (このIDを非表示/違反報告)
シルヴァ - これは友達が悪いっす (2022年5月3日 17時) (レス) @page27 id: 8f4b257df1 (このIDを非表示/違反報告)
ヨモギ - なんやこの小説最高やな(大歓喜) (2022年4月29日 23時) (レス) @page20 id: df3995090f (このIDを非表示/違反報告)
ヨモギ - 急にシリアスきて「アァァァァシリアスは涙腺に効果が抜群なんじゃアァァァァ(泣)」そして肩たたききてほっこり (2022年4月29日 22時) (レス) @page19 id: df3995090f (このIDを非表示/違反報告)
ユキ - 浮気されたところ泣きました、なんか、大好きなキャラが死んでしまうところがあってそこで泣きました。(我々だメンバー全員好きですw) (2021年5月9日 21時) (レス) id: bacef479da (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みや?粉雪 x他1人 | 作成日時：2019年5月29日 0時
