努力 ページ1
A「天人は片付いた...」
あとは、あいつだけだ...
あいつの近くに行こうとしたその時...
ドッガーーーーーーン
総悟「なんだ?!」
A「銀さん...?!」
銀さんが倒れていた...
土方さんが、乱れてる。
A「土方さん...」
たとえ、土方さんでも、やりすぎ...!
それ以上やったら、本当に死んじゃう!!
新八くんや神楽ちゃんが悲しむ...
だめ、、、
お願い、やめて、、、!
怖くて、声が出ない...
近藤「トシ、そこら辺にしてやってくれ」
土方「近藤さん、おれぁこいつを許す訳にはいかねぇんだ、Aをこんな目に合わせて...ただじゃとおかねぇ...」
総悟「そりゃぁ、俺も同じ意見でさぁ...」
A「二人共...」
銀時「はぁ.......っ.....あぁ....」
なんとなく、銀さんに近づいた
白髪...天然パーマなところが、可愛く見えた。
A「銀さん...」
手を差し伸べた。
全て、自然に出る行動だった。
主人「そんなことしてる暇あるなら、俺は全員殺すぞ...」
カチャ...
バキューーーーーーン
全員「「?!?!?!」」
音とともに、血飛沫が...
え、まって.......
撃たれたのは.....
私だった。
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作者名:YURI | 作成日時:2018年12月28日 3時