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シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [連載中]

ずっと会いたかった、今まで何をしていたんだ、何故僕のことを覚えていないんだ。


でも今は…



安「(名前)さん!待って下さい!」


『ちょ、来ないでください』





君と沢山話がしたい。





__________ _ _



「あら、久しぶりね。子猫ちゃん














やっぱり生きてたのね」




『…え?』



__________ _ _ _







『"私"は…誰?』



何かによって閉ざされた少女の記憶が少しずつ明らかになっていく



















どうも、皆さんごきげんよう、華織です。

この小説を際は以下の注意点をふまえた上でお読みください。


※キャラの喋り方がいまいち掴めていないのでキャラ崩壊みたいな形になってしまうかもしれません。

※キャラの過去を勝手に想像して書いてます。

※原作軸とズレる場合があるかもしれません。

※原作の内容が少し変わる場合があるかもしれません。





1作目では本当に沢山のハートやメッセージ、お気に入り登録など、ありがとうございました。

気分屋で1ヶ月以上投稿しない時もあったのに、こんなにも沢山の人に読んでもらえて幸せです。

これからも頑張れたら頑張っていくので、暖かい目で見守ってて下さい。


それではお楽しみ下さい。執筆状態:連載中

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ユリア(プロフ) - とっても面白くて好きです!! 続き楽しみにしてます! (2022年4月24日 0時) (レス) @page1 id: 41374f889f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:華織 | 作成日時:2022年4月19日 16時

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