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(ほとんど会話)
Aside
やっと土曜日で、今週を思い出すと、やけに長かった気がするわ。
本でも読もうと手に取ったら、ピンポーンと呼び鈴が鳴る。
本を置いて下に降りる。
ドアを開ければ、そこにはぴくとが立っていて。
pk「いきなりごめん。鬱くんには言ってたんだけど、聞いてない？」
『え、は？！ちょ、え、鬱？！』
ut「何、どしたん？...って、ぴくとさん、もう来とったん？！」
...三人して慌て始めたから、中に入って貰って座る。
pk「...とりあえず、A。一昨日は無神経な事言ってごめん、」
『...いや、俺も気にかけてくれたんにごめんな。』
pk「...少しでも力になりたいからさ、何かあったら言ってね。」
『おう。...てか、俺に連絡すれば良かったんちゃうの？』
pk「...いや、気不味いじゃん。」
『あ、そやんな。...それと、謝る為だけに来たわけちゃうやんな？』
pk「うん。...言い難いかも知れないけどさ、学校での事とか聞いていい？」
『まぁ、ええけど。...鬱も良い？』
ut「ん、別に大丈夫やで。」
ありがとうとぴくとは言って、一つ目、と。
pk「二人が良く、学校で絡んでる人数は？」
『えー、先生含めりゃ十四やない？先生抜いて十一な。』
pk「...あー、多いね。その内、言い方悪いけど、味方は？」
『四人やね。』
pk「その内の一人がクラレ先生だよね？」
『そーやな。他の先生は何とも言い難い感じや。』
最後、とぴくとは言って。
pk「その人達と関わり始めたのって何時？」
『中学ん時から。ぴくとは学校ちゃうし、知らんかったやろ。』
pk「うん。...その時の事って聞いてもいい？」
『...あー、あんま楽しい話やないけどね。』
いいよ、と話し始めて。
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ゆとは(プロフ) - 苺華さん» へ、泣かんでください...？まだ続き書くんで、涙は最後に残してください...。(？) (2019年10月5日 7時) (
レス) id: f7fb952562 (このIDを非表示/違反報告)
苺華 - やばい、、泣きそう笑 (2019年10月4日 23時) (レス) id: 1128e57cc5 (このIDを非表示/違反報告)
ゆとは(プロフ) - 紗柿さん» え、純粋に嬉しいです。僕自身、語彙力が足らないのに、そう言って頂けるととても嬉しいです！ありがとうございます！ (2019年7月7日 18時) (レス) id: 3a54a8b465 (このIDを非表示/違反報告)
紗柿(プロフ) - 作者様の選ばれる言葉とか表現が好きです！これからも更新頑張ってください、応援してます！ (2019年7月7日 18時) (レス) id: 1a7abc7277 (このIDを非表示/違反報告)
ゆとは(プロフ) - 雪うさぎ@国民同盟/新垢さん» ん？？？あの、ありがとうございます！主が無能系は確かに多いっすね。いや、でも、ふと思ったんすよ。...両方実は有能にしてしまえば？と(語彙力)コメントありがとうございます！ (2019年7月6日 21時) (レス) id: 3a54a8b465 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆとは | 作成日時：2019年6月28日 21時
